保健所の認可、どうして必要なの?
保健所の認可はあなたを守ります
2008年3月に厚生労働省から
「まつ毛エクステンション施術者は美容師免許が必要である」
との、明示がありました。
これは、ここ数年で急増しているまつ毛エクステンション施術時のトラブルを受けての発言です。
「美容師が仕事をするところ」=「美容所」でなければならず、保健所の認可が必要になります。
保健所の認可を受けているサロンであれば
万が一のトラブル時にも保健所に電話一本苦情申し立てをすれば済むのです。
すぐに、保健所から指導が入り問題点の改善を指示・確認することができます。
つまり簡単にあなたの目や権利を守ることが可能なのです。
未認可のところでトラブルになると
保健所に電話をしても、保健所は立ち入る権利がありません。
警察に被害届を出して、しかも、数人の被害が報告されて初めて警察が調査に入ることが可能となる…
実際に、医者の立場としてエステ店の被害届提出にかかわったことがありますが、因果関係の証明やら、被害者の事情聴取やらとにかく準備が大変でした(それも被害者が3人ほど集まって初めて立ち入ることができました)
なかなか手間と勇気がいる(被害届を出すということが…)事なので、泣き寝入りをしている人もたくさんいます。
それだけ、未認可ということは無責任な事をやっている危険性があり、保健所という第三者のチェックが入ることが、あなたの安全のために欠かせないと言えます。
